Category Archives: 英語による

2019年度放射性同位元素等取扱業務のためのRI登録前教育訓練(第3回、英語第2回)及びエックス線等装置取扱業務のための登録前教育訓練(第3回)の開催について(通知)

京都大学環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、京都大学における放射性同位元素等の規制に関する規程に基づき、放射性同位元素等またはエックス線等装置の取扱業務に従事しようとする者のための登録前教育訓練(講習会)を別紙1~4のとおり開催いたします。

別紙1 エックス線登録前教育訓練
別紙2 RI登録前教育訓練(実習を伴う)
別紙3 RI登録前教育訓練(実習を伴わない)
別紙4 RI登録前教育訓練(英語)

つきましては、貴部局において希望する者がある場合は別紙要項に従い申込みください。
なお、本講習会終了後に従事前血液検査が実施されます。

201911教育訓練通知文【部局名】受講申込表

2019年度 第1回英語による放射性同位元素等取扱いのための新規教育訓練(講習会)の開催について

環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、放射性同位元素等の取扱業務に従事しようとする外国人のために標記の講習会を下記のとおり開催します。

つきましては、貴部局において受講希望者がある場合は下記に従ってお手続きください。

なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。
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平成30年度 第2回英語による放射性同位元素等取扱いのための新規教育訓練(講習会)の開催について

環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、放射性同位元素等の取扱業務に従事しようとする外国人のために標記の講習会を下記のとおり開催します。

つきましては、貴部局において受講希望者がある場合は下記に従ってお手続きください。

なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。
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平成30年度 第1回英語による放射性同位元素等取扱いのための新規教育訓練(講習会)の開催について

環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、放射性同位元素等の取扱業務に従事しようとする外国人のために標記の講習会を下記のとおり開催します。

つきましては、貴部局において受講希望者がある場合は下記に従ってお手続きください。

なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。
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平成29年度 第3回英語による放射性同位元素等取扱いのための新規教育訓練(講習会)の開催について

環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、放射性同位元素等の取扱業務に従事しようとする外国人のために標記の講習会を下記のとおり開催します。

つきましては、貴部局において希望する者がある場合は別紙要項に従い申込ください。

なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。

  1. 日 時 平成29年11月6日(月) 13:30〜17:00
  2. 場 所 放射性同位元素総合センター教育訓練棟(医学部構内)
  3. 講習科目及び時間割
    放射性同位元素等取扱いのための英語による教育訓練」のとおり
  4. 申込方法
    1. 第3回の教育訓練を希望する者がある場合は下記の事項にご留意のうえ、添付の登録表及び予定者名簿を作成ください。
    2. 部局担当事務の方はとりまとめて登録表及び予定者名簿ファイルにパスワードをかけていただき、Kumailストレージにてお送りください。
      なお、ファイルにかけてあるパスワードは別途お知らせください。
    3. 申込締切は10月17日(火)16時になります。
  5. 留意事項
    1. 当日は開始10分前までに入室してください。遅刻、早退、中途退席は一切認めません。なお、遅刻、早退、中途退席した場合は改めて講習会で全科目の受講が必要となります。
    2. 自家用車での来場はご遠慮ください。
    3. 本講習会修了者はこの他に各部局の放射線取扱主任者から当該部局の施設、設備等の説明を受けなければなりません。
      さらに、放射性同位元素等を取扱うためには、各部局の予防規程に定める取扱者健康診断の結果、取扱うことが差支えない旨の判定を得て、放射性同位元素等取扱者として登録されることが必要です。
    4. 日本語を理解できる者は、日本語による新規教育訓練を受講するよう周知願います。
    5. 本講習会はあくまで新規教育訓練とし、再教育訓練は貴部局において実施願います。
    6. 日本人の方は申込できません。
    7. 前年度に再教育訓練を受けていない者や放射性同位元素等の取扱いを一時中止していた者に対しては、管理区域に立ち入る前に当該部局の放射線取扱主任者等が立ち入り前の教育及び訓練を実施しなければなりません。その教育及び訓練の内容は、管理区域内での注意点や記録・記帳など部局特有の内容であることが大切です。放射線取扱主任者等は、教育及び訓練を実施した日時・場所・内容等を記録することにより、対象者が教育及び訓練を修了したとみなすことができます。ただし、対象者が新規教育訓練を再度受講することを希望した場合または対象者が新規教育訓練を再度受講すべきであると放射線取扱主任者等が判断した場合は、その限りではありません。

      (根拠法令)
      「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律施行規則」
      第21条の2 法第22条の規定による教育及び訓練は、次の各号に定めるところによる。
      (1) 管理区域に立ち入る者及び取扱等業務に従事する者に、次号から第5号までに定めるところにより、教育及び訓練を行うこと。(略)
      第2項 前項の規定にかかわらず、同項第4号又は第5号に揚げる項目又は一部に関し十分な知識及び技能を有していると認められる者に対しては、当該項目又は事項についての教育及び訓練を省略することができる。

問合せ先: 放射線管理部門 放射性同位元素総合センター
放射線安全管理室(担当:小林)
TEL : 753-7530・7503  FAX : 753-7540
Mail : rix @ mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

通知文.pdf,登録表.xlsx,予定者名簿.xlsx

平成29年度 第1回英語による放射性同位元素等取扱いのための新規教育訓練(講習会)の開催について

環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、放射性同位元素等の取扱業務に従事しようとする外国人のために標記の講習会を下記のとおり開催します。

つきましては、貴部局において受講希望者がある場合は下記に従ってご提出ください。

なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。

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平成28年度 第3回英語による放射性同位元素等取扱いのための新規教育訓練(講習会)の開催について

環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、放射性同位元素等の取扱業務に従事しようとする外国人のために標記の講習会を下記のとおり開催します。

つきましては、貴部局において受講希望者がある場合は下記に従ってご提出ください。

なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。

  1. 日 時 平成28年11月7日(月) 13:30〜17:00
  2. 場 所 放射性同位元素総合センター教育訓練棟(医学部構内)
  3. 講習科目及び時間割
    放射性同位元素等取扱いのための英語による教育訓練」のとおり
  4. 申込方法
    1. 第3回の教育訓練を希望する者がある場合は下記の事項にご留意のうえ、添付の登録表及び予定者名簿を作成ください。
    2. 部局担当事務の方はとりまとめて登録表及び予定者名簿ファイルにパスワードをかけていただき、Kumailストレージにてお送りください。
      なお、ファイルにかけてあるパスワードは別途お知らせください。
    3. 申込締切は10月18日(火)16時になります。
  5. 留意事項
    1. 当日は開始10分前までに入室してください。遅刻、早退、中途退席は一切認めません。なお、遅刻、早退、中途退席した場合は改めて講習会で全科目の受講が必要となります。
    2. 自家用車での来場はご遠慮ください。
    3. 本講習会修了者はこの他に各部局の放射線取扱主任者から当該部局の施設、設備等の説明を受けなければなりません。
      さらに、放射性同位元素等を取扱うためには、各部局の予防規程に定める取扱者健康診断の結果、取扱うことが差支えない旨の判定を得て、放射性同位元素等取扱者として登録されることが必要です。
    4. 日本語を理解できる者は、日本語による新規教育訓練を受講するよう周知願います。
    5. 本講習会はあくまで新規教育訓練とし、再教育訓練は貴部局において実施願います。
    6. 日本人の方は申込できません。
    7. 前年度に再教育訓練を受けていない者や放射性同位元素等の取扱いを一時中止していた者に対しては、管理区域に立ち入る前に当該部局の放射線取扱主任者等が立ち入り前の教育及び訓練を実施しなければなりません。その教育及び訓練の内容は、管理区域内での注意点や記録・記帳など部局特有の内容であることが大切です。放射線取扱主任者等は、教育及び訓練を実施した日時・場所・内容等を記録することにより、対象者が教育及び訓練を修了したとみなすことができます。ただし、対象者が新規教育訓練を再度受講することを希望した場合または対象者が新規教育訓練を再度受講すべきであると放射線取扱主任者等が判断した場合は、その限りではありません。

      (根拠法令)
      「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律施行規則」
      第21条の2 法第22条の規定による教育及び訓練は、次の各号に定めるところによる。
      (1) 管理区域に立ち入る者及び取扱等業務に従事する者に、次号から第5号までに定めるところにより、教育及び訓練を行うこと。(略)
      第2項 前項の規定にかかわらず、同項第4号又は第5号に揚げる項目又は一部に関し十分な知識及び技能を有していると認められる者に対しては、当該項目又は事項についての教育及び訓練を省略することができる。

問合せ先: 放射線管理部門 放射性同位元素総合センター
放射線安全管理室(担当:小林)
TEL : 753-7530・7503  FAX : 753-7540
Mail : rix @ mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

通知文.pdf登録表.xlsx予定者名簿.xlsx

平成28年度 第1回英語による放射性同位元素等取扱いのための新規教育訓練(講習会)の開催について

環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、放射性同位元素等の取扱業務に従事しようとする外国人のために標記の講習会を下記のとおり開催します。

つきましては、貴部局において受講希望者がある場合は下記に従ってご提出ください。

なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。

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