放射性同位元素総合センター実験室共同利用は、以下のとおり休館となります。
期間中の実験室利用はできませんのでご了承願います。期間中にどうしても入館しなければならない事由のある場合は、あらかじめ管理室の方まで申し出てくださいますようよろしくお願いします。
記
休館 2019年4月27日(土)〜5月6日(月)
放射性同位元素総合センター実験室共同利用は、以下のとおり休館となります。
期間中の実験室利用はできませんのでご了承願います。期間中にどうしても入館しなければならない事由のある場合は、あらかじめ管理室の方まで申し出てくださいますようよろしくお願いします。
記
休館 2019年4月27日(土)〜5月6日(月)
標記のことについて、京都大学における放射線障害の防止に関する規程第15条に基づき、放射性同位元素等取扱者及びエックス線装置取扱者が1年を超えない期間ごとに受けなければならない再教育訓練を本年7月から8月の間に各部局にて実施いたしましたが、都合により受講できなかった者は、今回開催する再教育訓練を受講して下さい。
受講希望者は3月11日(月)16時までに各部局の事務担当者を通じて申し込み下さい。
なお、受講希望者が多い場合は人数を調整させていただきますのであらかじめ了承願います。
日 時 : | 平成31年3月22日(金) 14時30分〜 |
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場 所 : | 放射性同位元素総合センター分館(北部構内) 2階 講義室 |
内 容 : | 〜法改正について〜 【法令・予防規程】 〜核燃料物質・国際規制物資の使用に関する京都大学内での教育訓練の開始〜【安全取扱】 〜放射線測定器の取扱における注意事項〜 【人体影響・安全取扱】 |
(提出先・問い合わせ先) 環境安全保健機構放射線管理部門 担当 小林
標記のことについて、2019年度実験室共同利用の募集を下記のとおり行います。
記
利用期間 | 2019年4月2日(火)〜2020年3月31日(火) |
申込受付期間 | 申込開始 2019年2月20日(水) 第1回 〜2019年2月28日(木)締切 その後は実験室利用開始月の前月10日頃までに申込書を提出してください。 |
申込方法 | 利用申請書(記入例を参照)に「放射性同位元素等取扱等業務従事届(学内者)」を添えてセンター受付に提出してください。 |
承認通知 | 申込締め切り後、審査のうえ通知します |
(連絡先) 本 館 753–7503 / 分 館 753–7530
ri-kyodoriyou@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
放射線装置・エックス線等装置の設置・変更・廃止の手続き
エックス線装置の設置・変更等に関する各種事務手続き、提出書類についての参考資料[pdfファイル]
京都大学環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、本学における放射線障害の防止に関する規程第13条第1項及び第2項の規定に基づき、放射性同位元素等の取扱業務及びエックス線等装置の取扱業務等に従事しようとする者のための新規教育訓練(講習会)を下記のとおり開催します。
つきましては、貴部局において希望する者がある場合は別紙要項に従い申込ください。
なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。
放射性同位元素総合センター実験室共同利用は、以下のとおり年末年始休館となります。
期間中の実験室利用はできませんのでご了承願います。期間中にどうしても入館しなければならない事由のある場合は、あらかじめ管理室の方まで申し出てくださいますようよろしくお願いします。
記
年末年始休館 | 本館 | 平成30年12月29日(土)〜 平成31年1月3日(木) |
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分館 | 平成30年12月29日(土)〜 平成31年1月6日(日) |
(時間外入館も含め全ての利用を停止いたします。)
標記のことについて、京都大学における放射線障害の防止に関する規程第15条に基づき、放射性同位元素等取扱者及びエックス線装置取扱者が1年を超えない期間ごとに受けなければならない再教育訓練を本年7月から8月の間に各部局にて実施いたしましたが、都合により受講できなかった者は、今回開催する再教育訓練を受講して下さい。
受講希望者は11月30日(金)16時までに各部局の事務担当者を通じて申し込み下さい。
なお、受講希望者が多い場合は人数を調整させていただきますのであらかじめ了承願います。
日 時 : | 平成30年12月14日(金) 13時30分〜 |
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場 所 : | 医学研究科 基礎医学記念講堂(医学部構内) |
内 容 : | 〜法改正について〜 【法令・予防規程】 〜核燃料物質・国際規制物資の使用に関する京都大学内での教育訓練の開始〜【安全取扱】 〜放射線測定器の取扱における注意事項〜 【人体影響・安全取扱】 |
(提出先・問い合わせ先) 環境安全保健機構放射線管理部門 担当 小林
環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、放射性同位元素等の取扱業務に従事しようとする外国人のために標記の講習会を下記のとおり開催します。
つきましては、貴部局において受講希望者がある場合は下記に従ってお手続きください。
なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。
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京都大学環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、本学における放射線障害の防止に関する規程第13条第1項及び第2項の規定に基づき、放射性同位元素等の取扱業務及びエックス線等装置の取扱業務等に従事しようとする者のための新規教育訓練(講習会)を下記のとおり開催します。
つきましては、貴部局において第3回の教育訓練を希望する者がある場合は受講予定者名簿を作成し、10月17日(木)16時までに放射性同位元素総合センター放射線安全管理室あてにKUmailストレージにてお送りください。受講希望者のない場合も上記に連絡願います。
なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。
開催日 | 平成30年8月1,2日 |
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受講生 | 計48人(2日間) 内訳 小学生:34人、中学生:8人、高校生:1人、大人:5人 |
開催場所 | 医学部構内にある放射性同位元素総合センター、教育訓練棟 |