京都大学環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、京都大学における放射性同位元素等の規制に関する規程に基づき、放射性同位元素等またはエックス線等装置の取扱業務に従事しようとする者のための登録前教育訓練(講習会)を別紙1~4のとおり開催いたします。
別紙1 | エックス線登録前教育訓練 |
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別紙2 | RI登録前教育訓練(実習を伴わない) |
つきましては、貴部局において希望する者がある場合は別紙要項に従い申込みください。
なお、本講習会終了後に従事前血液検査が実施されます。
標記のことについて、京都大学における放射性同位元素等の規制に関する規程第12条及び放射線管理要領第16条*に基づき、それぞれ、RI 登録者及びエックス線登録者が年度内に受けなければならない再教育訓練を本年7月から8月の間に各部局にて実施いたしましたが、都合により受講できなかった者は、今回開催する登録者教育訓練を受講する必要があります。
受講希望者は12月10日(火)16時までに各部局の事務担当者を通じて申し込み下さい。
なお、受講希望者が多い場合は人数を調整させていただきますのであらかじめ了承願います。
*エックス線登録者が受講するのはエックス線特別教育ですが、今年度に限っては年度当初に改定前の規程によって再教育訓練の義務が発生していたため、第16条を準用して再教育訓練を実施します。
日 時 : | 2019年12月18日(水) 13時30分〜 |
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場 所 : | 農学部総合館3階 W314講義室(北部構内) |
内 容 : | 〜法改正・予防規定の改定について〜 【法令・予防規程】 〜確認校正・サーベイメータの取扱について〜【安全取扱】 〜人体影響について〜 【人体影響】 |
(提出先・問い合わせ先) 環境安全保健機構放射線管理部門 担当 小林
京都大学環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、本学における放射線障害の防止に関する規程第13条第1項及び第2項の規定に基づき、放射性同位元素等の取扱業務及びエックス線等装置の取扱業務等に従事しようとする者のための新規教育訓練(講習会)を別紙1のとおり開催します。
つきましては、貴部局において第2回の教育訓練を希望する者がある場合は別紙要項に従ってお手続きください。
なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。
環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、放射性同位元素等の取扱業務に従事しようとする外国人のために標記の講習会を下記のとおり開催します。
つきましては、貴部局において受講希望者がある場合は下記に従ってお手続きください。
なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。
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京都大学環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、本学における放射線障害の防止に関する規程第13条第1項及び第2項の規定に基づき、放射性同位元素等の取扱業務及びエックス線等装置の取扱業務等に従事しようとする者のための新規教育訓練(講習会)を別紙1のとおり開催します。
つきましては、貴部局において新たに上記の業務に従事しようとする者がある場合はいずれかの教育訓練を受講するよう周知願うとともに年間計画のうち、第1回の教育訓練を希望する者がある場合は別紙要項に従ってお手続きください。
なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。
標記のことについて、京都大学における放射線障害の防止に関する規程第15条に基づき、放射性同位元素等取扱者及びエックス線装置取扱者が1年を超えない期間ごとに受けなければならない再教育訓練を本年7月から8月の間に各部局にて実施いたしましたが、都合により受講できなかった者は、今回開催する再教育訓練を受講して下さい。
受講希望者は3月11日(月)16時までに各部局の事務担当者を通じて申し込み下さい。
なお、受講希望者が多い場合は人数を調整させていただきますのであらかじめ了承願います。
日 時 : | 平成31年3月22日(金) 14時30分〜 |
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場 所 : | 放射性同位元素総合センター分館(北部構内) 2階 講義室 |
内 容 : | 〜法改正について〜 【法令・予防規程】 〜核燃料物質・国際規制物資の使用に関する京都大学内での教育訓練の開始〜【安全取扱】 〜放射線測定器の取扱における注意事項〜 【人体影響・安全取扱】 |
(提出先・問い合わせ先) 環境安全保健機構放射線管理部門 担当 小林
放射線装置・エックス線等装置の設置・変更・廃止の手続き
エックス線装置の設置・変更等に関する各種事務手続き、提出書類についての参考資料[pdfファイル]
京都大学環境安全保健機構放射線管理部門および放射線障害予防小委員会では、本学における放射線障害の防止に関する規程第13条第1項及び第2項の規定に基づき、放射性同位元素等の取扱業務及びエックス線等装置の取扱業務等に従事しようとする者のための新規教育訓練(講習会)を下記のとおり開催します。
つきましては、貴部局において希望する者がある場合は別紙要項に従い申込ください。
なお、本講習会終了後に健康診断(従事前血液検査)を実施します。特別定期健康診断「放射線に被ばくするおそれのある業務従事者」の取扱について、健康管理部門長あてに別途依頼願います。
標記のことについて、京都大学における放射線障害の防止に関する規程第15条に基づき、放射性同位元素等取扱者及びエックス線装置取扱者が1年を超えない期間ごとに受けなければならない再教育訓練を本年7月から8月の間に各部局にて実施いたしましたが、都合により受講できなかった者は、今回開催する再教育訓練を受講して下さい。
受講希望者は11月30日(金)16時までに各部局の事務担当者を通じて申し込み下さい。
なお、受講希望者が多い場合は人数を調整させていただきますのであらかじめ了承願います。
日 時 : | 平成30年12月14日(金) 13時30分〜 |
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場 所 : | 医学研究科 基礎医学記念講堂(医学部構内) |
内 容 : | 〜法改正について〜 【法令・予防規程】 〜核燃料物質・国際規制物資の使用に関する京都大学内での教育訓練の開始〜【安全取扱】 〜放射線測定器の取扱における注意事項〜 【人体影響・安全取扱】 |
(提出先・問い合わせ先) 環境安全保健機構放射線管理部門 担当 小林